Talk Session

スタッフ座談会

Session.01

本音の女子会トーク

本音の女子会トーク

花輪 ももか小西 慶小川 真由

クリエイターズプラットホームの若手女子3名で女子会トーク!
入社のきっかけやお互いの第一印象、
プライベートの話まで本音で語ってもらいました。

  • 花輪 ももか

    プランナー(リーダー)

    2019年入社、頼りになるプランナーのリーダー。みんなの明るいお姉さん的存在。

  • 小西 慶

    広告運用

    2022年入社、広告運用を担当。プライベートでは自宅のお風呂場でハリネズミを飼育中。

  • 小川 真由

    プランナー

    2022年入社、3人のなかではいちばん後輩。花輪さんの背中を追う新米プランナー。

Section - 01

初めて会ったときのお互いの第一印象は?

小西:
花輪さんはすごく明るくて、バレーボール部ってイメージだった。
花輪:
ぜんぜんやってないけどね(笑)。帰宅部だったし。高校時代はラーメン屋さん2軒掛け持ちするくらいバイトに励んでたよ。働くのが大好きな勤労少女だったから。小西さんの第一印象はちょっと変わってる人。普通に話してても、すごい角度から突っ込みがくるなって(笑)。本当に面白いよね。
小川:
小西さんは、最初はバリバリ運用をやっていて、数字に強くてカッコいいっていうイメージだったんですけど……私も喋っていくなかでそれは感じましたね(笑)。
花輪:
小川さんの第一印象はとりあえず白い!
小西:
ブルべウィンターって感じ。
花輪:
あと、年齢の割にしっかりしてるし、落ち着いているなって。サバサバしたタイプなのはスグにわかった。
小川:
私も以下同文。最初は私とはあまり縁のないタイプかなって思ったけど、2人とも大学が京都だったっていう共通点があって。そこからグッと距離が縮まった気がする。
Section - 02

入社を決めた理由は?どんなところに仕事の面白さを感じる?

小川:
私は大須っていう立地に惹かれましたね。地元が岐阜県大垣市で前の職場も家の近くにあったから、都会で働きたかったんですよ。でも、栄や名駅ほど混雑することはなさそうだし、ちょうど良い都会感がいいなって。
花輪:
私はネイル・髪型自由っていうのがポイント高かったかな。面接に来たとき、当時の小森さんが金髪みたいな髪色をしていて「私もいけるじゃん」って思ったのを覚えてる(笑)。あと、めっちゃ長いネイルをしてる人もいて、本当に自由なんだなって!広告の仕事にすごく興味があったわけじゃないけど、でも今はこの仕事がすごく楽しい。
小西:
うん。私は新しい知識がどんどん増えていくのが楽しいですね。あと、前の仕事は毎日同じことの繰り返しだったけど、今は色んなことをやるから日々変化があってそれも面白い。
花輪:
流動的だし、内容も全然違うもんね。Excelを触ったと思ったら、illustratorを触ったり、次の日になったら全然違うことをしてるから飽きないよね。
小西:
もしかして2人とも飽き性?私もです。飽きちゃうから、どんどん違うことやるんですよ。たとえばWeb系のことをやっていて、飽きたなと思ったらメタバースのことをやって。でも、メタバースもWebが元になってるから繋がる部分があって、「あ!これがこう繋がってるんだ」っていう発見があったり、理解が深まるのが楽しいですね。
花輪:
あと、私はやっぱりお客様と話すのが楽しい。打ち合わせに行くと普通の会話をいっぱいするし、普通に楽しんで、普通に笑って、いつも本題じゃないところに話が行きがち(笑)。
小川:
花輪さんと同行することが多いけど、あるあるですよね(笑)。お客様もいろいろ話して、どんどん話が脱線して、「あれ、何話してましたっけ?」みたいなことがよくありますよね。
Section - 03

みんな自由に仕事を楽しんでますね!自分なりのリフレッシュ方法は?

小西:
自由度はめちゃくちゃ高いと思う。私は1時間に1回は席を立つようにしてて、午後3時くらいには外に出るようにしてる。コーヒー屋さんに行ったり、コンビニに行ったり、夏は公園で休憩しながら富士山(公園にある富士山の滑り台)眺めたり。
花輪:
え、富士山眺めてるの(一同驚愕)!?息抜きしてるのは知ってるけど、何してるかまでは知らなかった(笑)。でも、小西さんの場合はずっと数字を見てるから、外の空気を吸うのも大事だよね。私はリフレッシュしたいときはランチに行くかな。いつもはコンビニだけど、気分転換に外でランチしたり、甘いもの食べたり。あとは仕事帰りに飲みに行く!
小川:
リフレッシュのスタイルも人それぞれで個性的ですよね。
Section - 04

女性が多い職場だけど、みんな結婚や出産への願望はある?

花輪:
私はたくさん子供が欲しくて多ければ、多いだけいいな。最低でも2人。私が4人兄弟だったから、やっぱりたくさん子供がいる方が楽しい気がして、生活に困らない限りは産み続けたい。
小川:
私もめちゃ願望があって、27、28歳で絶対に結婚したいです。子供も2人か3人欲しい。でも、そうすると25歳くらいまでに彼氏を作らなきゃいけないから、ちょっとヤバい。焦ってます。
花輪:
小西さんも30歳までに子供が欲しいって言ってたよね?
小西:
あ、今はもう結婚しなくていいかなって。今の日本社会って子供を産める環境じゃないのかなって思いまして。金銭的な部分とか。だから、そういう願望はなくなりました。結婚はするかもしれないけど、今の感じだと子供はいいかなって。もし、子供が産まれたら子供と一緒にマレーシアに行くと思います。
花輪:
なんでマレーシア?
小西:
マレーシアだと中国語とか英語とかを学んで、別の文化の人と触れ合いながら学校に通えるんですよ。すごくいいじゃないですか。この会社ならリモートでも働けそうですし。
花輪:
海外リモート勤務、ぜんぜんできるよね。ありじゃない?私も子供が産まれても仕事は続けたいな。自分の収入がなくなっちゃうのは嫌だし、ずっと家にいると息が詰まっちゃう。ここは女性の多い職場だから働きやすいと思う。
小川:
女性が多い職場って気苦労があったりしますけど、ここはみんな本当に優しいですよね。平和だし。先輩が怖いとかまったくない。
花輪:
私もフレンドリーな感じがいいから、ガチガチに先輩って思って欲しくないし。距離感は近いよね。この会社は疑似家族みたいな、アットホーム感があるなって思ってる。